カトリック教会のカテキズム
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注
結果
1021-1022
[1021]
人生というものはキリストのうちに現された神の恵みを受け入れることも拒否することもできる期間ですが、死はこれに終止符を打つのです
606
。新約聖書は、裁きについて再臨されるキリストとの最終的出会いを背景に語っていますが、各自が死の直後にそれぞれのわざと信仰とに応じて受ける報いについても、繰り返し明言しています。貧しいラザロのたとえ
607
や回心した犯罪人に向けた十字架上のキリストのことば
608
は、新約聖書の他の箇所と同じように
609
、霊魂の最終的な行く末がそれぞれに異なることを語っています
610
。
[1022]
人は死んだらすぐ、人生におけるキリストとのかかわり合いについての私審判の結果に基づき、その不滅の霊魂において永遠の報いを受けます。それは、清めを経た上で天の至福に入るか
611
、あるいは直接に天の至福に入るか
612
、あるいは直ちに永遠の苦しみ(罰)を受けるか
613
の、いずれかです。
「わたしたちは生涯の夕べに、愛について裁かれるでしょう」
614
。