カトリック教会のカテキズム


目次

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序論 1-25 1 人生とは-神を知り、愛すること 1-3 2 信仰を伝えるカテケージス 4-10 3 本書の目的と使用者 11-12 4 本書の構造 13-17 5 本書を使用するにあたっての留意事項 18-22 6 不可欠な適応 23-25 すべてを超えて――愛 25 第1編 信仰宣言 26-1065 第1部 「わたしは信じます」「わたしたちは信じます」 26-184 第1章  人間は神を「知ることができる」 27-49 1 神へのあこがれ 27-30 2 神を知るための道 31-35 3 神認識に関する教会の教え 36-38 4 どのように神について語るべきか 39-43 要約 44-49 第2章  人間を訪れる神 50-141 第1項 神の啓示 51-73 1 神はご自分の「いつくしみ深い計画」を啓示される 51-53 2 啓示の諸段階 54-64 原初から、神はご自分を示される 54-55 ノアとの契約 56-58 神はアブラハ厶を選ぶ 59-61 神はご自分の民イスラエルを育てる 62-64 3 「仲介者であり、全啓示の完結」であるキリスト・イエス 65-67 神はみことばのうちにすべてを語られた 65 もはや他の啓示はない 66 要約 68-73 第2項  神の啓示の伝達 74-100 1 使徒伝承 75-79 使徒の宣教 76 使徒の後継者によって続けられる宣教 77-79 2 聖伝と聖書との関係 80-83 共通の源泉…… 80 伝達の二つの異なる方法 81-82 使徙伝承と教会伝承 83 3 ゆだねられた信仰の遺産についての解釈 84-95 教会全体にゆだねられた信仰の遺産 84 教会の教導権 85-87 信ずべき教義 88-90 超自然的な信仰の感覚 91-93 信仰の理解力の増大 94-95 要約 96-100 第3項  聖書 101-141 1 キリスト――聖書の唯一のみことば 101-104 2 聖書の霊感と真理 105-108 3 聖書の解釈者である聖霊 109-119 聖書の意味 115-119 4 聖書の正典 120-130 旧約聖書 121-123 新約聖書 124-127 旧約聖書と新約聖書との一貫性 128-130 5 教会生活の中での聖書 131-133 要約 134-141 第3章  神への人間の応答 142-184 第1項 わたしは信じます 144-165 1 信仰による従順 144-149 アブラハムーー「信じるすべての人の父」 145--147 マリアーー「信じたかたは、なんと幸いでしょう」 148-149 2 「わたしは自分が信頼しているかたを知っています」 150-152 神のみを信じる 150 神の御子イエス・キリストを信じる 151 聖霊を信じる 152 3 信仰の特徴 153-165 信仰は恵みである 153 信仰は人間的な行為である 154-155 信仰と知性 156-159 信仰の自由 160 信仰の必要性 161 信仰を保ち続けること 162 永遠の生命の始まりである信仰 163-165 第2項 わたしたちは信じます 166-184 1 「主よ、あなたの教会の信仰を顧みてください」 168-169 2 信仰のことば 170-171 3 唯一の信仰 172-175 要約 176-184 第2部 キリスト教の信仰宣言 185-1065 第1章 わたしは父である神を信じます 198-421 第1項 「天地の創造主、全能の父である神を信じます」 199-421 第1節 わたしは神を信じます 199-231 1 「わたしは唯一の神を信じます」 200-202 2 神はご自分の名を啓示される 203-213 生きている神 205-209 「いつくしみとあわれみの神」 210-211 神のみが存在する 212-213 3 「あるという者」である神は真理と愛である 214-221 神は真理である 215-217 神は愛である 218-221 4 唯一神を信じる信仰の意義 222-227 要約 228-231 第2節  父 232-267 1 「父と子と聖霊のみ名によって」 232-237 2 三位一体である神の啓示 238-248 子によって啓示された父 238-242 聖霊によって啓示された父と子 243-248 3 信仰に関する教えの中での三位一体 249-256 三位一体の教義の形成 249-252 三位一体の教義 253-256 4 神のわざと三位の役割 257-260 要約 261-267 第3節 全能の神 268-278 「み旨のままにすべてを行われる」(詩編115・3) 269 「全能のゆえに、あなたはすべての人をあわれまれる」(知恵11・23) 270-271 神の表面的無力さの神秘 272-274 要約 275-278 第4節 創造主 279-324 1 創造についてのカテケージス 282-289 2 三位一体の神のわざである創造 290-292 3 「世界は神の栄光のために造られた」 293-294 4 創造の神秘 295-301 神は英知と愛とによって創造される 295 神は「無から」創造される 296-298 神は秩序あるよい世界を創造される 299 神は被造物を超越し、またそのうちに臨在される 300 神は被造物を支え、導かれる 301 5 神は計画を実現される一神の摂理 302-314 摂理と第二原因 306 摂理と悪のつまずき 309 要約 315-324 第5節 天と地 325-355 1 天使 328-336 天使の存在は信仰の真理である 328 天使とは何か 329-330 キリストは「そのすべての天使たちとともに」おられる 331-333 教会生活における天使 334-336 2 見える世界 337-349 要約 350-354 第6節 人間 355-384 1 「神にかたどって」 356-361 2 「肉体と霊魂から成っている一つの存在者」 362-368 3 「男と女に創造された」 369-373 男女の平等も相違も神の望みによる 369-370 「相互のため」一「二人は一体」 371-373 4 楽園における人間 374-379 要約 380-384 第7節 堕罪 385-421 1 罪が増したところに、恵みはなおいっそう満ちあふれた 386-390 罪の現実 386-387 信仰の本質的真理である原罪 388-389 堕罪の物語の読み方 390 2 天使の堕罪 391-395 3 原罪 396-409 自由意志の試練 396 人間の最初の罪 397-401 アダムの罪が人類にもたらした結果 402-406 厳しい戦い…… 407-409 4 「あなたは人を死の支配するままにはしておかれませんでした」 410-412 要約 413-421 第2章 神のひとり子イエス・キリストを信じます 422-682 神は御子を遣わされたという福音 422-424 「キリストのはかりしれない富を知らせる」(エフェソ3・8) 425 カテケージスの中心はキリストである 426-429 第2項 「イエス・キリスト、神のひとり子、わたしたちの主」 430-455 1 イエス 430-435 2 キリスト 436-440 3 神のひとり子 441-445 4 主 446-451 要約 452-455 第3項 イエス・キリストは 「聖霊によって人となり、おとめマリアから生まれ」 456-570 第1節 神の御子は人となられた 456-483 1 みことばはなぜ人(肉)となられたか 456-460 2 受肉 461-463 3 まことの神、まことの人 464-469 4 神の御子が人間であるとはどういうことか 470-478 キリストの人としての魂と知識 471-474 キリストの人としての意志 475 キリストの真の肉体 476-477 人となられたみことばのみ心 478 要約 479-483 第2節 「……聖霊によって人となり、おとめマリアから生まれ」 484-512 1 聖霊によって人となり…… 484-486 2 ……おとめマリアから生まれ 487-507 マリアについての永遠からの予定 488-489 無原罪の宿り 490-493 「おことばどおり、この身になりますように」 494 神の母マリア 495 おとめマリア 496-498 「終生の処女」であるマリア 499-501 神の計画の中で、おとめのままで母となられたマリア 502-507 要約 508-511 第3節 キリストの生涯の神秘 512-570 1 キリストの全生涯は神秘である 514-521 イエスの諸神秘の共通点 516-518 イエスの諸神秘に結ばれる 519-521 2 イエスの幼年時代とナザレでの生活の神秘 522-534 準備 522-524 降誕の神秘 525-526 イエスの幼年時代の神秘 527-530 ナザレにおけるイエスの生活の神秘 531-534 3 イエスの公生活の神秘 535-560 イエスの洗礼 535-537 イエスの誘惑 538-540 「神の国は近づいた」 541-542 神の国の告知 543-546 神の国のしるし 547-550 「天の国のかぎ」 551-553 神の国の前兆一変容 554-556 エルサレ厶に向かうイエス 557-558 イエスのメシアとしてのエルサレム入城 559-560 要約 561-570 第4項 イエス・キリストは「ポンティオ・ピラトのもとで 苦しみを受け、十字架につけられて死に、葬られた」 571-630 第1節 イエスとイスラエルの民 574-594 1 イエスと律法 577-582 2 イエスと神殿 583-586 3 イエスと、唯一の神ならびに救い主へのイスラエルの信仰 587-591 要約 592-594 第2節 イエスは十字架につけられて死ぬ 595-630 1 イエスの裁判 595-598 イエスに対するユダヤ人指導者たちのさまざまな考え 595-596 イエスの死の責任はユダヤ人全体にはない 597 キリストの受難の責任はすべての罪びとにある 598 2 神の救いの計画におけるキリストのあがないの死 599-605 「イエスは神のお定めになった計画によって引き渡された」 599-600 「聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死なれた」 601 「神は罪とかかわりのないかたを、わたしたちのために罪となさいました」 602-603 神はご自分のほうから、普遍的なあがないの愛を示された 604-605 3 キリストはわたしたちの罪のためにご自分を御父にささげられた 606-618 キリストの全生涯は御父へのささげものであった 606-607 「世の罪を取り除く神の小羊」 608 イエスは人類のあがないに向けられた御父の愛を心底からご自分のものとする 609 イエスは最後の晩さんで前もってご自分のいのちをささげられた 610-611 ゲツセマネでの苦悩 612 キリストの死は比類のない決定的いけにえである 613-614 イエスはわたしたちの不従順に代わって従順となられた 615 イエスは十字架上でご自分のいけにえをまっとうされる 616-617 わたしたちはキリストのいけにえに結ばれる 618 要約 619-623 第3節 イエス・キリストは葬られた 624-628 埋葬されたからだとともにおられるキリスト 625-626 「あなたは、あなたの聖なる者を朽ち果てるままにしておかれない」 627 「キリストとともに葬られる」 628 要約 629-630 第5項 「イエス・キリストは死者のもとに下り、三日目に復活された」 631-658 第1節 キリストは死者のもとに下られた 632-635 要約 636-637 第2節 三日目に死者のうちから復活された 638-658 1 歴史的出来事であると同時に超越的出来事である、キリストの復活 639-647 空の墓 640 復活者の出現 641-644 キリストの復活した状態の人性 645-646 超越的な出来事としてのイエスの復活 647 2 聖三位のみわざとしての復活 648-650 3 キリストの復活の救済的意義 651-655 要約 656-658 第6項 「イエスは天に上って、全能の、父である神の右に着かれた」 659-667 要約 665-667 第7項 「生者と死者を裁くために来られます」 668-686 1 キリストは栄光のうちに再び来られる 668-677 キリストはすでに教会を通して治めておられる 668-670 ……すべてがみ子に服従するときまで 671-672 イスラエルの希望であるキリストの栄光に輝く来臨 673-674 教会の最後の試練 675-677 2 生者と死者を裁くため 678-679 要約 680-682 第3章 聖霊を信じます 687-1065 第8項 「聖霊を信じます」 687-747 1 御子と聖霊の共同の派遣 689-690 2 聖霊の名、呼称、象徴 691-701 聖霊の固有名 691 聖霊の呼称 692-693 聖霊のさまざまな象徴 694-701 3 約束の時代の神の霊と神のことば 702-716 創造において 703-704 約束の霊 705-706 神の顕現と律法とに導かれて 707-708 王国時代とバビロン捕囚期において 709-710 メシアとその霊への待望 711-716 4 時が満ちた時点でのキリストの霊 717-730 先駆者、預言者、洗礼者であるヨハネ 717-720 「恵みあふれたかた、喜びなさい」 721-726 キリスト・イエス 727-730 5 終わりの時代の霊と教会 731-741 聖霊降臨 731-732 神のたまものである聖霊 733-736 聖霊と教会 737-741 要約 742-747 第9項 「聖なる普遍の教会を信じます」 748-975 第1節 神の計画における教会 751-780 1 教会の名と像 751-757 教会のさまざまな象徴 753-757 2 教会の起源、創立および使命 758-769 御父のみ心のうちに生まれた計画 759 世の初めから現れる教会の予型 760 旧約にあって準備された教会 761-762 キリスト・イエスによって創立された教会 763-766 聖霊によって顕現した教会 767-768 栄光の中で完成する教会 769 3 教会の神秘 770-776 可見的でありながら霊的な教会 771 神と人との一致の神秘としての教会 772-773 救いの普遍的秘跡としての教会 774-776 要約 777-780 第2節 神の民、キリストのからだ、聖霊の神殿としての教会 781-810 1 神の民である教会 781-786 神の民の特徴 782 祭司的、預言者的、王的民 783-786 2 キリストのからだである教会 787-796 教会はイエスとの交わりである 787-789 「ただ一つのからだ」 790-791 キリストがこのからだの頭である 792-795 教会はキリストの花嫁である 796 3 聖霊の神殿である教会 797-801 カリスマ 799-801 要約 802-810 第3節 一、聖、普遍、使徒継承の教会 811-870 1 教会は一つである 813-822 「教会の一致の聖なる神秘」 813-816 損なわれた一致 817-819 一致に向かって 820-821 2 教会は聖である 823-829 3 教会は普遍(カトリック)である 830-856 「普遍」の意味 830-831 各部分教会は「普遍」である 832-835 力トリック教会に属する者はだれか 836-838 教会と非キリスト者 839-845 「教会の外に救いはない」 846-848 宣教は教会の普遍性からの要求である 849-856 4 教会は使徒継承である 857-865 使徒たちの派遣 858-860 司教は使徒の後継者である 861-862 使徒的使命 863-865 要約 866-870 第4節 キリスト信者一聖職位階、信徒、奉献生活 871-945 1 教会の位階制度 874-896 教会における奉仕職の根拠 874-879 司教団と、その頭である教皇 880-887 教える任務 888-892 聖化する任務 893 統治する任務 894-896 2 信徒 897-913 信徒の召命 898-900 キリストの祭司職への信徒の参与 901-903 キリストの預言職への信徒の参与 904-907 キリストの王職への信徒の参与 908-913 3 奉献生活 914-933 福音的勧告、奉献生活 915-916 多くの枝を持つ一本の大木 917-919 隠修生活 920-921 奉献されたおとめとやもめ 922-924 修道生活 925-927 在俗会 928-929 使徒的生活の会 930 奉献と使命――来るべき王を告げ知らせる 931-933 要約 934-945 第5節 聖徒の交わり 946-962 1 霊的善の分かち合い 949-953 2 天上の教会と地上の教会との交わり 954-959 要約 960-962 第6節 マリア――キリストの母、教会の母 963-975 1 教会に対するマリアの母性 964-970 まったく御子と―体になって…… 964-965 被昇天のときも…… 966 マリアは恵みの世界でわたしたちの母である 967-970 2 聖マリアヘの崇敬 971 3 教会の終末的な姿としてのマリア 972 要約 973-975 第10項 「罪のゆるしを信じます」 976-987 1 罪のゆるしのための唯一の洗礼 977-980 2 かぎの権能 981-983 要約 984-987 第11項 「からだの復活を信じます」 988-1019 1 キリストの復活とわたしたちの復活 992-1004 復活についての漸進的啓示 992-996 死者はどのように復活するのか 997-1001 キリストとともに復活した者 1002-1004 2 キリスト・イエスに結ばれて死ぬ 1005-1014 死 1006-1009 キリスト教的死の意味 1010-1014 要約 1015-1019 第12項 「永遠のいのちを信じます」 1020-1065 1 私審判 1021-1022 2 天国 1023-1029 3 最終の清め・煉獄 1030-1032 4 地獄 1033-1037 5 最後の審判 1038-1041 6 新しい天と新しい地の待望 1042-1050 要約 1051-1060 第2編 キリスト教の神秘を祝う 1066-1690 典礼を行う理由 1066-1068 「典礼」の語の意味 1069-1070 いのちの泉としての典礼 1071-1072 祈りと典礼 1073 カテケージスと典礼 1074-1075 第1部 秘跡による救いの営み 1076-1209 第1章 教会の時代における過越の神秘 1077-1134 第1項 聖三位一体のわざである典礼 1077-1112 1 典礼の源泉であり目的である御父 1077-1083 2 典礼におけるキリストのわざ 1084-1090 栄光のキリストは…… 1084-1075 ……使徒たちの教会以来…… 1086-1087 ……地上の典礼のうちに現存しておられる…… 1088-1089 ……地上の典礼は天上の典礼にあずかる 1090 3 典礼における聖霊と教会 1091-1109 聖霊はキリストを迎える準備をする 1093-1098 聖霊はキリストの神秘を想起させる 1099-1103 聖霊はキリストの神秘を現在化する 1104-1107 聖霊の交わり 1108-1109 要約 1110-1112 第2項 教会の諸秘跡における過越の神秘 1113-1134 1 キリストの秘跡 1114-1116 2 教会の諸秘跡 1117-1121 3 信仰の諸秘跡 1122-1126 4 救いの諸秘跡 1127-1129 5 永遠のいのちの諸秘跡 1130 要約 1131-1134 第2章 過越の神秘の秘跡祭儀 1135-1209 第1項 教会の典礼を挙行する 1136-1199 1 だれが挙行するのか 1136-1144 天上の典礼の挙式者 1137-1139 秘跡の典礼の挙行者 1140-1144 2 どのように挙行するのか 1145-1162 しるしと象徴 1145-1152 ことばと動作 1153-1155 歌と音楽 1156-1158 聖画像 1159-1162 3 いつ挙行するのか 1163-1178 典礼の時 1163-1165 主の日 1166-1167 典礼暦年 1168-1171 典礼暦年における聖人の祝日 1172-1173 時課の典礼 1174-1178 4 どこで挙行するのか 1179-1186 要約 1187-1199 第2項 典礼の多様性と神秘の単一性 1200-1209 諸典礼伝承と教会の普遍性 1200-1203 典礼と文化 1204-1206 要約 1207-1209 第2部 教会の七つの秘跡 1210-1690 第1章 キリスト教入信の秘跡 1212-1419 第1項 洗礼の秘跡 1213-1284 1 この秘跡は何と呼ばれるか 1214-1216 2 救いの営みにおける洗礼 1217-1228 旧約時代における洗礼の前表 1217-1222 キリストの洗礼 1223-1225 教会における洗礼 1226-1228 3 洗礼の秘跡はどのように行われるか 1229-1245 キリスト教入信 1229-1233 式の説明 1234-1245 4 だれが洗礼を受けることができるか 1246-1255 成人の洗礼 1247-1249 幼児洗礼 1250--1254 信仰と洗礼 1253-1255 5 だれが洗礼を授けることができるか 1256 6 洗礼の必要性 1257-1261 7 洗礼の恵み 1262-1274 罪のゆるしのため…… 1263-1264 「新しい被造物」 1265-1266 キリストのからだである教会に結ばれる 1267-1270 キリスト者の一致のための秘跡的きずな 1271 消えない霊印…… 1272-1274 要約 1275-1284 第2項 堅信の秘跡 1285-1321 1 救いの営みにおける堅信 1286-1292 東方教会と西方教会の二つの伝承 1290-1292 2 堅信のしるしと儀式 1293-1301 堅信式 1297-1301 3 堅信の効果 1302-1305 4 だれがこの秘跡を受けることができるか 1306-1311 5 堅信の秘跡の役務者 1312-1314 要約 1315-1321 第3項 エウカリスチアの秘跡 1322-1419 1 教会のいのちの源泉、頂点であるエウカリスチア(感謝の祭儀) 1324-1327 2 この秘跡の呼称 1328-1332 3 救いの営みにおけるエウカリスチア 1333-1344 パンとぶどう酒のしるし 1333-1336 エウカリスチアの制定 1337-1340 「これを、わたしの記念として行いなさい」 1341-1344 4 エウカリスチアの典礼祭儀 1345-1355 あらゆる時代のミサ 13451347 式次第 1348-1355 5 秘跡的いけにえにおける感謝、記念、現存 1356-1381 御父への感謝と賛美 1359-1361 キリストとそのからだである教会の、いけにえによる記念 1362-1372 キリストのことばとその霊の力とによるキリストの現存 1373-1381 6 過越の会食 1382-1401 「皆、これを取って食べなさい」一聖体拝領 1384-1390 聖体拝領の実り 1391-1401 7 「来るべき栄光の保証」であるエウカリスチア 1402-1405 要約 1406-1419 第2章 いやしの秘跡 1420-1532 第4項 ゆるしと和解の秘跡 1422-1498 1 この秘跡は何と呼ばれるか 1423-1424 2 洗礼の後になぜ和解の秘跡があるのか 1425-1426 3 受洗者の回心 1427-1429 4 内面的な悔い改め 1430-1433 5 キリスト者の生活に見られる悔い改めの多様な形 1424-1439 6 悔い改めと和解の秘跡 1440-1449 神だけが罪をおゆるしになる 1441-1442 教会との和解 1443-1445 ゆるしの秘跡 1446-1449 7 悔い改める者の行為 1450-1460 痛悔 1451-1454 罪の告白 1455-1458 償い 1459-1460 8 ゆるしの秘跡の役務者 1461-1467 9 ゆるしの秘跡の効果 1468-1470 1 0 免償 1471-1479 罪の結果として生じる苦しみ(罪の罰) 1472-1473 聖徒の交わりの中で 1474-1477 教会を通して神からの免償を得る 1478-1479 1 1 ゆるしの秘跡の挙行 1480-1484 要約 1485-1498 第5項 病者の塗油の秘跡 1499-1532 1 救いの営みにおけるこの秘跡の根拠 1500-1513 人生における病気 1500-1501 神の前に生きる病者 1502 医者であるキリスト 1503-1505 「病人たちをいやしなさい……」 1506-1510 病者の秘跡 1511-1513 2 この秘跡を受ける者、授ける者 1514-1516 重病の場合…… 1514-1515 「教会の長老を招いて……」 1516 3 病者の塗油の秘跡の式次第 1517-1519 4 この秘跡執行の効果 1520-1523 5 旅路の糧・キリスト者の最後の秘跡 1524-1525 要約 1526-1532 第3章 交わりをはぐくむための秘跡 1533-1666 第6項 叙階の秘跡 1536-1600 1 叙階(Ordo)という秘跡の名称の由来 1537-1538 2 救いの営みにおける叙階の秘跡 1539-1553 旧約の祭司職 1539-1543 キリストの唯一の祭司職 1544-1545 キリストの唯一の祭司職への二通りの参加 1546-1547 頭であるキリストの代理者として 1548-1551 ……「全教会の名で」 1552-1553 3 叙階の秘跡の三段階 1554-1571 司教叙階一叙階の秘跡の充満 1555-1561 司教の協力者である司祭の叙階 1562-1568 「奉仕の務めのための」助祭の叙階 1569-1571 4 叙階式 1572-1574 5 叙階の秘跡を授ける者 1575-1576 6 この秘跡を受けることができる者 1577-1580 7 叙階の秘跡の効果 1581-1589 消えない霊印 1581-1584 聖霊の恵み 1585-1589 要約 1590-1600 第7項 結婚の秘跡 1601-1666 1 神の計画における結婚 1602-1620 創造の秩序における結婚 1603-1605 罪に支配された世界での結婚 1606-1608 旧約の律法のもとでの結婚 1609-1611 主キりストにおける結婚 1612-1617 神の国のための独身 1618-1620 2 結婚式 1621-1624 3 結婚の同意 1625-1637 混宗結婚と異宗結婚 1633-1637 4 結婚の秘跡の効果 1638-1642 結婚のきずな 1639-1640 結婚の秘跡の恵み 1641-1642 5 夫婦愛の善益と要求 1643-1654 結婚の単一性と不解消性 1644-1645 夫婦愛の忠実 1646-1651 子供の出産 1652-1654 6 家庭教会 1655-1658 要約 1659-1666 第4章 他の典礼儀式 1667-1690 第1項 準秘跡 1667-1679 準秘跡の諸特徴 1668-1670 準秘跡の種々の形 1671-1673 民間信仰 1674-1676 要約 1677-1679 第2項 キリスト教の葬儀 1680-1690 1 キリスト者の最後の過越 1681-1683 2 葬儀 1684-1690 第3編 キリストと一致して生きる 1691-2557 第1部 人間の召命、霊における生活 1699-2051 第1章 人格の尊厳 1700-1876 第1項 神の似姿である人間 1701-1715 要約 1710-1715 第2項 至福への召命 1716-1729 1 真福八端 1716-1717 2 幸福への願望 1718-1719 3 キリスト教的至福 1720-1724 要約 1725-1729 第3項 人間の自由 1730-1748 1 自由と責任 1731-1738 2 救いの営みにおける人間の自由 1739-1742 要約 1743-1748 第4項 人間行為の倫理性 1749-1761 1 倫理性の諸源泉 1750-1754 2 よい行いと悪い行い 1755-1756 要約 1757-1761 第5項 情熱の倫理性 1762-1775 1 情熱 1763-1766 2 情熱と倫理生活 1767-1770 要約 1771-1775 第6項 倫理的良心 1776-1802 1 良心の判断 1777-1782 2 良心の形成 1783-1785 3 良心に従って選択する 1786-1789 4 間違った判断 1790-1794 要約 1795-1802 第7項 徳 1803-1845 1 人間的徳 1804-1811 枢要徳の区別 1805-1809 徳と神の惠み 1810-1811 2 対神徳 1812-1829 信仰 1814-1816 希望 1817-1821 愛 1822--1829 3 聖霊のたまものと実 1830-1832 要約 1833-1845 第8項 罪 1846-1876 1 あわれみと罪 1846-1848 2 罪の定義 1849-1851 3 罪の種類 1852-1853 4 罪の重さ、大罪と小罪 1854-1864 5 罪の蔓延 1865-1869 要約 1870-1876 第2章 人間共同体 1877-1948 第1項 個人と社会 1878-1896 1 人間の召命の共同体的性格 1878-1885 2 回心と社会 1886-1889 要約 1890-1896 第2項 社会生活への参加 1897-1927 1 権威 1897-1904 2 共通善 1905-1912 3 責任と参与 1913-1917 要約 1918-1927 第3項 社会正義 1928-1948 1 人間の尊重 1929-1933 2 人間間の平等と相違 1934-1938 3 人間の連帯 1939-1942 要約 1943-1948 第3章 神の救い:法と恵み 1949-2557 第1項 道徳法 1950-1986 1 道徳的自然法 1954-1960 2 旧約の律法 1961-1964 3 新しい法、または福音の法 1965-1974 要約 1975-1986 第2項 恵みと義化 1987-2029 1 義化 1987-1995 2 恵み 1996-2005 3 いさおし(功徳) 2006-2011 4 キリスト教的聖性 2012-2016 要約 2017-2029 第3項 母であり養育者である教会 2030-2051 1 倫理生活と教会教導権 2032-2040 2 教会のおきて 2041-2043 3 倫理生活と宣教としてのあかし 2044-2046 要約 2047-2051 第2部 神の十戒 2052-2557 「先生、……どんなことをすればよいのでしょうか」 2052-2055 聖書に記されている十戒 2056-2063 教会の伝承に見られる十戒 2064-2068 十戒は一体のもの 2069 十戒と自然法 2070-2071 十戒の義務 2072-2073 「わたしを離れては、あなたがたは何もできない」 2074 要約 2075-2082 第1章 「心を尽くし、精神を尽くし、 思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい」 2083-2195 第1項 第一のおきて 2084-2141 1 「あなたの神である主を拝み、主に仕えなさい」 2084-2094 信仰 2087-2089 希望 2090-2092 愛 2093-2094 2 「ただ主に仕えよ」 2095-2109 礼拝 2096-2097 祈り 2098 いけにえ 2099-2100 約束と誓願 2101-2103 宗教の社会的義務と信教の自由の権利 2104-2109 3 「わたしのほかに神があってはならない」 2110-2128 迷信 2111 偶像崇拝 2112-2114 占いとまじない 2115-2117 神への不敬 2118-2122 無神論 2123-2126 不可知論 2127-2128 4 「あなたはいかなる像も造ってはならない……」 2129-2132 要約 2133-2141 第2項 第二のおきて 2142-2167 1 主のみ名は聖である 2142-2149 2 主のみ名の悪用 2150-2155 3 キリスト教的名前 2156-2159 要約 2160-2167 第3項 第三のおきて 2168-2195 1 安息日 2168-2173 2 主日 2174-2188 「今日こそ主のみわざの日。今日を喜ぴ祝い、喜び躍ろう」(詩編118・24)。 2174 新しい創造である復活の日 2174 安息日の完成である主日 2175-2176 主日の感謝の祭儀 2177-2179 主日を守る義務 21802183 恵みの日、仕事を休む日 2184-2188 要約 2189-2195 第2章 「隣人を自分のように愛しなさい」 2196-2257 第4項 第四のおきて 2179-2257 1 家族に関する神の計画 2201-2206 家族の本性 2201-2203 キリスト教的家族 2204-2206 2 家族と社会 2207-2213 3 家族の成員の義務 2214-2231 子供たちの義務 2214-2220 両親の義務 2221-2231 4 家族と神の国 2232-2233 5 公権力 2234-2246 国家権力者の義務 2235-2237 国民の義務 2238-2243 政治共同体と教会 2244-2246 要約 2247-2257 第5項 第五のおきて 2258-2330 1 人間のいのちの尊重 2259-2283 救いの歴史の証書 2259-2262 正当防衛 2263-2267 意図的な殺人 2268-2269 妊娠中絶 2270-2275 安楽死 2276-2279 自殺 2280-2283 2 人間の尊厳の尊重 2284-2301 他人の霊魂の尊重一つまずき 2284-2287 健康の尊重 2288-2291 人間の尊重と科学的研究 2292-2296 全面的な人身尊重 2297-2298 死者に払う尊敬 2299-2301 3 平和の擁護 2302-2317 平和 2302-2306 戦争の回避 2307-2317 要約 2318-2330 第6項 第六のおきて 2331-2400 1 「男と女に創造された」 2331-2336 2 貞潔への招き 2337-2359 人格の高潔さ 2338-2345 自分を完全に与えること 2346-2347 貞潔のさまざまな形 2348-2350 貞潔に反する罪 2351-2356 貞潔と同性愛 2357-2359 3 夫婦愛 2360-2379 夫婦の忠実さ 2364-2365 結婚による出産 2366-2372 子宝 2372-2379 4 結婚の尊厳に反する罪 2380-2391 離婚 2382-2386 結婚の尊厳に反するその他の罪 2387-2391 要約 2392-2400 第7項 第七のおきて 2401-2463 1 財貨の普遍的使用目的と私的所有 2402-2406 2 人間とその財貨の尊重 2407-2418 他人の財貨の尊重 2408-2414 被造界の保全の尊重(環境保護) 2415-2418 3 教会の社会的教え 2419-2425 4 経済活動と社会正義 2426-2436 5 国家間の正義と連帯 2437-2442 6 貧しい人々への愛 2443-2449 要約 2450-2463 第8項 第八のおきて 2464-2513 1 真理のうちに生きる 2465-2470 2 「真理についてあかしをする」 2471-2474 3 真理に反する罪 2475-2487 4 真実の尊重 2488-2492 5 社会的コミュニケーション・メディアの利用 2493-2499 6 真理と美と宗教芸術 2500-2503 要約 2504-2513 第9項 第九のおきて 2514-2533 1 心の浄化 2517-2519 2 清さを得るための戦い 2520-2527 要約 2528-2533 第10項 第十のおきて 2534-2557 1 欲望の乱れ 2535-2540 2 霊の望み 2541-2543 3 心の貧しさ 2544-2547 4 「わたしは神を見たい」 2548-2550 要約 2551-2557 第4編 キリスト教の祈り 2558-2865 第1部 キリスト教的生活の中での祈り 2558-2758 祈りとは何か 2559-2565 祈りは神のたまもの 2559-2561 祈りは契約 2562-2564 祈りは交わり 2565 第1章 祈りの啓示 2566-2649 祈りへの普遍的招き 2566-2567 第1項 旧約時代の祈り 2568-2597 祈りの源泉である創造 2569 約束と、信仰の祈り 2570-2573 仲介者モーセの祈り 2574-2577 ダビデ王の祈り 2578-2580 エリヤ、預言者たち、回心 2581-2584 会衆の祈りである詩編 2585-2589 要約 2590-2597 第2項 時が満ちて 2598-2622 イエスは祈られる 2599-2607 イエスは祈ることを教えられる 2607-2615 イエスは祈りを聞き入れられる 2616 おとめマリアの祈り 2617-2619 要約 2620-2622 第3項 教会の時代に 2623-2649 1 祝福と礼拝 2626-2628 2 懇願の祈り 2629-2633 3 執り成しの祈り 2634-2636 4 感謝の祈り 2637-2638 5 賛美の祈り 2639-2643 要約 2644-2649 第2章 祈りの伝承 2650-2696 第1項 祈りの源泉 2652-2662 神のことば 2653-2654 教会の典礼 2655 対神徳 2656-2658 「今日」 2659-2660 要約 2661-2662 第2項 祈りのしかた 2663-2682 御父への祈り 2664 イエスヘの祈り 2665-2669 「聖霊、来てください」 2670-2672 聖母との交わりのうちに 2673-2679 要約 2680-2682 第3項 祈りを助けてくれるもの 2683-2696 無数の証人 2683-2684 祈りの奉仕者たち 2685-2690 祈りに適した場所 2691 要約 2692-2696 第3章 祈りの生活 2697-2865 第1項 祈りのさまざまな形 2700-2724 1 口禱 2700-2704 2 黙想 2705-2708 3 念禱 2709-2719 要約 2720-2724 第2項 祈りの戦い 2725-2745 イエスの「時」の祈り 2746-2751 1 祈りに対する反論 2726-2728 2 謙虚な心をもって目覚めていること 2729-2733 祈りの難しさに直面して 2729-2731 祈りの中で誘惑に襲われたら 2732-2733 3 子供としての信頼 2734-2741 わたしたちはなぜ聞き入れられないことに苦情をいうのか 2735-2737 わたしたちの祈りはどのようにして効果あるものになるのか 2738-2741 4 愛のうちにたゆまず祈る 2742-2745 イエスの「時」の祈り 2746-2758 要約 2752-2758 第2部 主の祈り:「わたしたちの父よ」 2759-2865 第1項 「全福音を要約する祈り」 2761-2776 1 聖書の核心 2762-2764 2 「主の祈り」 2765-2766 3 教会の祈り 2767-2772 要約 2773-2776 第2項 「天におられるわたしたちの父よ」 2777-2802 1 「全幅の信頼をもって近づきましょう」 2777-2778 2 「父よ」 2779-2785 3 「わたしたちの」父 2786-2793 4 「天におられる」 2794-2796 要約 2797-2802 第3項 七つの願い 2803-2854 1 「み名が聖とされますように」 2807-2815 2 「み国が来ますように」 2816-2821 3 「みこころが天に行われるとおり地にも行われますように」 2822-2827 4 「わたしたちの日ごとの糧を今日もお与えください」 2828-2837 5 「わたしたちの罪をおゆるしください わたしたちも人をゆるします」 2838-2845 「わたしたちんの罪をおゆるしください」 2839-2841 ……わたしたちも人をゆるします(わたしたちが人をゆるすように)」 2842-2845 6 「わたしたちを誘惑におちいらせず」 2846-2849 7 「悪からお救いください」 2850-2854 要約 2857-2865