結果 1030-1032
「ある種の軽い罪に関して、審判の前に清めの火があることを信じなければなりません。その根拠は、真理であるかたが、もしだれかが聖霊に対して冒瀆のことばを口にすれば、この世でもあの世でもゆるされない、といわれたことにあります(マタイ12∙32)。このことばから、ある罪はこの世で、他のある罪はあの世でゆるされうる、と解釈することができます」聖グレゴリオス1世『対話』 (S. Gregorius Magnus, Dialogi 4, 41, 3: SC 265, 148 [4, 39: PL 77, 396])。。
「死者を助け、追悼を行いましょう。ヨブの息子たちが父親のいけにえによって清められたのならヨブ1・5参照。、わたしたちはなぜ、死者のための供え物が死者に何らかの慰めをもたらすことを疑うのでしょうか。ためらわずに、死んだ人々を助け、彼らのために祈りをささげましょう」聖ヨアンネス・クリュソストモス『コリントの信徒への第1の手紙講話』 (S. Ioannes Chrysostomus, In epistulam I ad Corinthios homilia 41, 5 : PG 61, 361)。。