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典礼によるカテケージスは、キリストの神秘に導き入れること(ミュスタゴギアμυσταγωγία)、すなわち、見えるものから見えないものへ、意味するものから意味されるものへ、「秘跡」から「神秘」へと導くことを目指します。このようなカテケージスは地域と地方で作成される要理書によって行われるべきです。本書では、多様な典礼様式や文化を持つ全教会に役立つことを意図して15、全教会に根本的で共通な神秘としての典礼と、その表現としての典礼(第1部)について述べ、続いて七つの秘跡と準秘跡(第2部)について述べていきます。