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教会はこの世を去る人々に、病者の塗油のほかに、旅路の糧としての聖体を授けます。御父のもとに移るこのときのキリストのからだと血の拝領は、特別な意味と重要性とを持っています。「わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、永遠のいのちを得、わたしはその人を終わりの日に復活させる」(ヨハネ6∙54)というキリストのことばによれば、この聖体拝領は、永遠のいのちの種子であり、復活の力です。死んで復活されたキリストの秘跡であるエウカリスチアは、このとき、死からいのち、この世から御父のもとへの過越の秘跡となるのです137。