結果 1643-1654
「彼らは教会生活にあずかりながら〔神のことばを聞き、ミサ聖祭にあずかり、〕忍耐をもって祈り続け、愛のわざや正義を求める共同体の努力に貢献したり子供をキリスト教の信仰のもとで教育して、回心の心と実践を身につけるよう努めながら、日々神の恵みを求めていくよう励まされてしかるべきなのです」174。
「子供は婚姻のもっとも貴重なたまものであり、両親自身の善のためにも大いに寄与します。『人がひとりでいるのはよくない』(創世記2∙18)といわれ、『初めから人間を男と女に造られた』(マタイ19∙4)神自ら創造のわざに人間を参加させようと望み、『産めよ、増えよ』(創世記1∙28)といって、男と女を祝福されました。したがって、婚姻のその他の目的をないがしろにするわけではありませんが、真の夫婦愛の実行と、それに基づく家庭生活の全構造は、夫婦が勇気をもって創造主と救い主⸺すなわち、彼らを通して神の家族をふやし、富ませるかた⸺の愛に協力する心構えを持つようになることに向けられています」176。