[18]
本書は、カトリック信仰全体を有機的に提示するものです。したがって、一貫性のある全体として読まなければなりません。本文の枠外にある多くの参照箇所(同じ内容を論じる他の項の参照箇所を示すイタリックの数字)と巻末のテーマ別索引 * は、各テーマが信仰の全体とどのように関連しているかを明らかにします。*2002年1月17日に開催された常任司教委員会の第7号議案において「早期の出版が求められているため、初版は『索引』をつけずに出版する」と決議されました。
[19]
しばしば、聖書の箇所は文字どおり引用されず、注に出典を指示する「参照」だけの場合があります。このような箇所を深く理解するには、聖書自体を読むのが適当です。これら聖書の典拠は、カテケージスの研究を助けるものです。
[20]
小字が使用されている幾つかの箇所は、歴史的、護教的な備考、あるいは補足の教理的説明です。
[21]
教父、典礼、教導権の教え、あるいは聖人伝から取った小字の引用は、教理的な解説を豊かにするためのものです。しばしば、これらの引用箇所はカテケージスに直接役立たせるために選ばれました。
[22]
各テーマ単位の終わりに、一連の短い文で教えの要点を集約しました。これらの「要約」は、各地域でカテケージスを行う場合、総括的で暗記できる文章を作成するための助けになるでしょう。