カトリック教会のカテキズム
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結果
2096-2097
[2096]
礼拝は、敬神徳の第一の行為です。神を礼拝するとは、そのかたを神、創造主、救い主、主、存在するすべてのものの支配者、無限で慈悲深い愛そのものであるかたと認めることです。イエスは申命記(6∙13)を引用して、「あなたの神である主を拝み、ただ主に仕えよ」(ルカ4∙8)といわれました。
[2097]
神を礼拝するとは、神によらなければ存在することはない「被造物の虚無性」を、尊敬と絶対的な服従の心をもって認めることです。神を礼拝するとは、「マリアの賛歌」の中でのマリアのように、神をたたえ、神をあがめ、自らはへりくだって、神は偉大なことを行われ、そのみ名は尊い、と感謝を込めて宣言することです
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。唯一神の礼拝は、人間を自分自身の殻から、罪の奴隷の状態から、この世の偶像崇拝から解放してくれます。