[334]
すべての教会生活が、天使たちの神秘的で強力な助けの恩恵に浴します使徒言行録5・18-20,8・26-29,10・3-8,12・6-11,27・23-25参照。。
[335]
典礼で、教会は天使たちと声を合わせ、三回「聖なるかな」を歌って神を礼拝します『ローマ・ミサ典礼書』 「感謝の賛歌」 (Sanctus)参照。。教会は天使の助けを呼び求めます(たとえば、死者の典礼の天使たちがあなたを天国に導き……の祈り『葬儀(親範版)』50 (Ordo exsequiarum, editio typica [Typis Polyglottis Vati canis 1969] 23)。や、ビザンチン典礼の『ケルビム賛歌』ビザンチン典礼(聖ヨアンネス・クリュソストモス典礼) 「ケルビム賛歌」 (Liturgies Eastern and Western, ed. F. E. Brightman [Oxford 1896] 377)。の中などで)。教会は、特定の天使たち(聖ミカエル、聖ガブリエル、聖ラファエル、守護の天使)の祝日を祝います。
[336]
人間は生まれてからマタイ18・10参照。死ぬときまでルカ16・22参照。、天使たちの保護と詩編34・8,91・10-13参照。執り成しヨブ33・23-24、ゼカリヤ1・12、トビト12・12参照。を受けています。「おのおのの信者はいわばそれぞれの保護者や牧者のような天使に付き添われ、いのちに導かれます」聖バジリオ『エウノミウス駁論』(S. Basilius Magnus, Adversus Eunomium 3, 1: SC 305, 148 [PG 29, 656])。。キリスト者はすでにこの世にいるときから、信仰によって、神と一つに結ばれた天使たちや人々との至福な交わりにあずかっているのです。