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神は人間をご自分にかたどって造り、親しい交わりを結ばれました。霊的被造物として、人間がこの親しい交わりを生きることができるのは、ただ、神に自由に服従することによってです。これを表しているのが、善悪の知識の木からは決して食べてはならない、という禁止です。「食べると必ず死んでしまう」(創世記2∙17)と、神はいっておられます。「善悪の知識」(創世記2∙17)の木は、被造物としての人間が信頼をもって自由に認め、尊重しなければならない超えがたい限界を、象徴的に表しています。人間は創造主に従属します。創造の法則と、自由意志の行使を規制する道徳的規範とに従うべきなのです。