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教会はこれと並行して、第6回公会議で次のように公言しています。キリストは本性上二つの意志と二つの働き、すなわち、神としての本性と人としての本性によるそれぞれの意志と働きを持っていますが、いうまでもなく、二つの意志と働きは協調して、対立することはありません。したがって、人となられたみことばは、わたしたちの救いのために御父と聖霊とともに神として決定されたすべてのことを、御父への従順から人間としての意志によって受け入れられたのです第3コンスタンティノポリス公会議(681年)第18総会「キリストにおける二つの意志と働きに関する決定」 (Definitio de duabus in Christo voluntatibus et operationibus : DS556〜DS559)参照。。キリストの人間としての意志は「神としての意志に従い、抵抗も反対もせず、かえって、この全能の意志に従属しています」同(DS556)。。