結果 522-534
「今日、おとめが永遠なるかたを産み
地は近づきがたいかたに洞穴をささげ
天使と羊飼いは彼をたたえ
博士たちは星を仰いで進む。
ああ、わたしたちのためにお生まれになった、
幼子よ、永遠の神よ」聖ロマメス・メロドゥス『キリスト誕生の日のコンタキオン』 (S. RomanusMelo dus, Kontakion, 10, in diem Nattmtatts Christi. Prooemium : SC 110, 50)。。
「ああ、驚嘆すべき交換よ!人類の創造主は生きた肉体をとっておとめから生まれ、男を介せずに人となり、わたしたちにその神性を贈られた。」『教会の祈り(親範版)』神の母聖マリアの祭日の晩の祈りの福音の歌(マリアの歌)の交唱(Liturgia Horarum. editio typica, v. 1 [Typis Polyglottis Vaticanis 1973] 385. 397。
「ナザレは、わたしたちがイエスの生涯が初めてわかるようになる所です。福音を学ぶ所です。……まずそれは沈黙の教訓です。この大切な、欠いてはならない精神の状態、沈黙をもう一度評価し直したいものです。……第二は家庭生活の教訓です。このナザレが家庭、その愛の共同体、その簡潔で単純な美しさ、聖にして侵すことのできない家庭生活の特質を教えてくれますように。……第三は労働の教訓です。ナザレは大工の息子の家でした。ここでわたしは、労働が人間にとっては厳しくても、あがないの力を備えたおきてであることを理解し、ほめたたえたいのです。……終わりにあたり、このナザレから全世界の労働者の皆さんに挨拶を送るとともに、皆さんの偉大な模範であり兄弟であるかた、皆さんの正しい願望を宣言する預言者であるイエス・キリストの姿をお見せしたいと思います」パウルス6世「ナザレにあるマリアのお告げの教会における説教(1964年1月5日)」 (Homilia in templo Annuntiationis beatae Marine Virginis in Nazareth : AAS 56 [1964] 167-168)。。