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キリストは永遠のいのちの主です。人間の行為と心とを最終的に裁く至上権は、世のあがない主であるキリストに属します。キリストはこの権利を十字架によって「かちとられました」。しかも御父は、「裁きはいっさい子に任せておられる」(ヨハネ5∙22)のです656。ところで、御子は裁くためにではなく、救うため657、ご自分のうちにあるいのちを与えるために658来られました。このいのちの恵みを拒絶することで、おのおのはすでに自分自身を裁き659、その行いに従って報いを受けています660。そのうえ、愛の霊を拒否して、自らを永遠にのろわれた者にすることさえできるのです661。