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「教会は、天の栄光においてはじめて完成をみます」185。それは、キリストが栄光のうちに到来される時です。その日まで、「教会は、世からは迫害を、神からは慰めを受けながら旅路を歩み続けます」186。この世では、主から遠く離れた流調の身にあることを自覚し187、神の国の完全な到来、「栄光の中で、その王に再び結ばれる時」188を切望しています。栄光における教会の完成と、教会を介して遂げられる世界の完成は、大きな試練なしには行われません。その時こそ初めて、「アダム以来のすべての義人は、『義人アベルより、選ばれた最後の人に至るまで』、父のもとに普遍的教会として集められるでしょう」189。