[973]
マリアはお告げに際して、「おことばどおり、この身になりますように」と答えて受肉の神秘に同意することによって、御子が果たされるはずのすべてのわざにすでに協力しています。マリアは、御子が救い主、神秘体の頭であるすべてのところで、母の役割を果たしています。
[974]
聖マリアは、地上の生涯を終えると、肉体と霊魂ともども天の栄光に引き上げられました。そこで御子の復活の栄光にあずかり、神秘体の全肢体の復活を先取りしています。
[975]
「わたしたちは、聖なる神の母、新しいエバ、教会の母がキリストの民に対して天上で母の役割を続けておられると信じます」パウルス6世『神の民のクレド』,第15項(loc. cit., 439)。。